巷で話題の3Dプリンター。
樹脂の素材がメインと思ってたんですが、あるんですね。
シリコンゴムで作れるんですって!!これ、「アジリスタ」っていうらしいです。
あのキーエンスさんの3Dプリンタ。
弾力性もそのまま再現!!
まじすか??って感じ。
“シリコンゴムの3Dプリンター?!アジリスタが凄そうというかすごかった件について” の続きを読むゴムスポンジ専業メーカー三清ゴム工業株式会社!の新製品や開発商品ニュースなど三清ゴムの奮闘を書いてます
ケイ素(珪素)は、原子番号 14 の元素。元素記号は Si。
シリコン (silicone) とは、シロキサン結合による主骨格を持つ、合成高分子化合物。
樹脂の素材がメインと思ってたんですが、あるんですね。
シリコンゴムで作れるんですって!!これ、「アジリスタ」っていうらしいです。
あのキーエンスさんの3Dプリンタ。
弾力性もそのまま再現!!
まじすか??って感じ。
“シリコンゴムの3Dプリンター?!アジリスタが凄そうというかすごかった件について” の続きを読む正月明けてもう1月中ば・・・早いもんですね。
みなさんはどんなお正月をお迎えされましたでしょうか?
私は、家でゆっくりした正月を迎えました。
この製品はゴムとスポンジを接着しなければなりません。というのはスポンジだけではやわらかいので取付に使うボルトがきかないんですね、、どこまでも入っていく感じです、さすがに固定するには不安すぎるので強度のあるゴムを使っているのです。 “シリコンスポンジとシリコンゴムを接着します” の続きを読む
大きなOリングを作るときによく使われます、あとOリング以外では長尺物も作ったりします、15mとか20mそれくらいまでかな。
なぜ押出できるのにわざわざ送り焼きするの?ってそれは公差が違うからですよ~、送り焼きをすることによって金型成型と同じ精度を出すことが出来るからなんですね。
しかも普通の金型?ではできない長尺品も出来てしまうんですよね、下記にある寸法であれば金型が要らないので実質製品代のみです。
ただソリッドゴムに限られるんですよね、これがポイントかもしれません。
スポンジで送り焼きできたならめちゃめちゃ売れると思うんだけどなー。
φ500とかのスポンジОリング欲しくないですか?
売れるところがあればの話ですが。
スポンジの送り焼きについては研究中ということで…
今の解決方法は長尺品の接着ですね。